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青空を待っていた日
Hills

昨日より10度近く気温が下がるというのでビビって引きこもる。でも、夕方ちょっと外に出ると、けっこう暖かく、気持ちよい。コンビニまでのつもりが、2時間ほど散歩する。

六本木のFUJIFILM SQUAREでハービー・山口写真展「青空を待っていた日」を観る。ココロを穏やかにすると評される作品に、しばし癒された。
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写真展巡り
らんぶる

昨日は曇り空でめちゃくちゃ寒い中、早稲田まで出て山下豊写真展「軍艦アパート」を観た。軍艦アパートは、東京で言う同潤会アパートのような大阪市営アパート。すでに取り壊されているが、90年代まだ住人がいたころの写真は、まさに“昭和”そのものであり、激しくノスタルジーを呼び覚まされた。帰路、早稲田の「名曲喫茶らんぶる」の廃屋を見つけ、パチリとカメラに収めておく。

今日も気温は低いが、快晴で風がなく、さほど寒さを感じない一日だった。昼過ぎから銀座に出て、相変わらずガラガラのリコーのギャラリーで森山大道写真展「銀座/DIGITAL」を観る。作品はいたって普通な感じ。自分が以前撮ったものと同じ対象、アングルが数点あって、なんだ普通に撮ってるんだなあ、と感じる。

Lupin

ウォーキングで帰る。日比谷公園を通り、休日でゴーストタウンとなっている官庁街を抜け、赤坂サカスでちょっとお休み。TBSのロビーに俳優の斉藤洋介がいた。小柄だが、TVで観る通りの馬面だった。

万歩計は、ちょうど15,000歩で9kmを示していた。
久しぶりなので、少し歩いた気がする。
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窓からの眺め
  窓からの眺めも、
  私の部屋の一部なのでしょうか?
   −−都市へ仕掛ける建築 ディーナー&ディーナーの試み

アートギャラリーに行こうと思うのは、たいていその企画展のポスターやキャッチコピーで決める。建築写真のポスターに魅かれ、そのコピーに“キャッチ”され、お気に入りの新宿オペラシティへ。

でも、さすがに建築関係の企画展って、素人には敷居が高かった。きっと、建築家の卵なのだろう、若い男女(意外に女性が多かった)に混じってオジサンはそそくさと足早に見て廻った…

「笑っていいとも」にゲスト出演するという、めっちゃ楽しい夢を見た休日の朝、居間のカーテンを開けると−−オフィスのある高層ビルが目の前に見え、なんだかなあ、と思う。

office

ギャラリーに行く前、明治神宮へ今年初詣で。明治天皇を祭った神社だが、鬼門やら陰陽道やら諸々の観点からパワースポットになっている、という説もある。何にせよ、立派な神社だし清々しい気持ちになる。

明治神宮
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二つの写真展
昨日は人間ドックが昼に終わり、ランチ後、東京都写真美術館で写真展を二つ観た。

柴田敏雄

中山岩太↑ 柴田敏雄は、何でもない田園風景を、そこにある人工建造物の不思議なムードとともに写し取る。都会にはフォトジェニックな対象がたくさんあるが、郊外にも写したくなるものがあることに気付かされる。

← 中山岩太は、20世紀前半に活躍した日本の近代的写真表現をリードする存在とのこと。まるで映画のようなポートレートがイイ。
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ひろしま/ヨコスカ
目黒区美術館で「石内都展 ひろしま/ヨコスカ」を見る。女性初の木村伊兵衛賞を受賞した写真家。古びたアパートや横須賀のモノクロームには不思議な魅力がある。

Apartment
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アンドリュー・ワイエス展
アメリカの国民的画家という「アンドリュー・ワイエス 創造への道程」展を観に、夕方、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムへ。以前からチェックしていたのに、結局、会期最終日になってしまった。混んでいるのは目に見えていたがやむなし。クリスマスシーズンということもあって渋谷はめちゃくちゃな人出だった。まあ、天皇陛下もイイ時期にお生まれになったものだ。

外の寒さと対照的に館内は暑く、駆け足で見て回る。ワイエスは1枚の絵を完成させるまでに数々のデッサンや水彩画の習作を作るというので、その工程にフォーカスしたもの。確かにどれも見事な習作なのだが、なんと本画が展示されてないものも多かった。代表作「クリスティーナの世界」も本画がなく、ちゃっちい写真だけでさすがにガッカリ。

Wyeth

NHKの「新日曜美術館」で「はかなさに秘められた情念」と紹介されていたように、どの作品にも寂寥感ただよっており、とてもイイ感じで、ファンになった。今年91歳でまだ存命とのこと。
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1930年代・東京
「この冬一番の寒さ」なんて毎日のように聞いてるし、とたかをくくっていたら本当にげんなりするほど寒かった。

午後から東京都庭園美術館で「1930年代・東京 アール・デコの館(朝香宮邸)が生まれた時代」を見る。半世紀以上も昔なのに不思議に懐かしいものを感じる。旧朝香宮邸を改装した庭園美術館はけっこうな回数訪れているが、初めて3階まで上がれた。洋館ってなんだかあこがれる。小学生のころ愛読した江戸川乱歩の少年探偵団の舞台が、たいていああいう洋館だったからだ。

▽ 鈴木信太郎「東京の空(数寄屋橋附近)」1931年

鈴木信太郎「東京の空(数寄屋橋附近)」1931年

絶好の快晴だし、東京タワーから「三丁目の夕日」のごとくサンセットでも見ようかと思ったが、めちゃくちゃ混んでいて入場券売り場から長蛇の列ができており、当然やめにする。

tower

帰路はいつもなら歩く距離だが、今日は寒くてムリ。ボルドーワインを買って帰り、久しぶりの入浴で暖まった後、ハーフを飲む。美味い。でも、このところ、少し飲み過ぎだ…
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