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世間体
このところの仕事量はどうなの?と聞くと、このくらいなら楽なほうですよ、との答え。えっー、これで楽なほうなの!?と唖然とする。

私たちは女工ですから、と言ってたなあ。20歳代後半から30歳代半ばくらいまでだろう、みなよく働くわ。でも、私も彼女達の年ごろには為替ディーリングが面白くて(まあ仕事としてみればだが)、米国の重要指標の発表を遅くまで待っていたものだ(冬が9時半、夏は10時半) そして、ちょうど今の私くらいの年齢の上司に、あまりムリするなよ、必ずあとでツケが回ってくるから、と言われたものの当時はピンと来なかったなあ。

午後から、右足のふくらはぎに違和感を覚え、トイレに立つとかるく吐き気を覚える。胃の調子も次第に悪くなっている。きっと、ストレスからきてるのだろう。早く次のステップを考えなくちゃ、もたないなあ。

10年前の山一破綻の時も同じことを思い、悩んだ。しかし、まあ気がつけばあれから10年間やっぱりサラリーマンを続けている−−だからどうせまたオネオネ働き続けるだろう、と考えるのはやめよう。それじゃ、同じことの繰り返しだ。気がつけば気力も体力も失ってしまう…

snake

親友とのメール、今日のテーマは「世間体」
日本は「恥の文化」だという。子供のころ、後ろ指をさされないようにしなさい、と親にいわれた覚えがある。きっと、農耕民族、村社会の名残なのだろう。しかし−−最近では特に東京のような大都市では、人間関係の希薄化が進み、世間体といってもたかが知れてる。「世間体って、誰に対してなんやろう?」という友人の問いにハッとする。

自分が思っているほどにひとは他人のことなど気にしていない。前職では7年半勤めた古株だったので、まだ仕事仲間とはコンタクトがあるけれど、14年間勤めた山一の人間関係はすっかり薄くなっている。もともと、人付き合いはよくないほうだけど。

だいたいが自意識過剰になっているだけなのだろう。どう思われようと自分にはわからないなら、それはないのと同じ。だれもいない森の奥で老木が倒れるとき、そこでは音がしたといえるのか?というSFで読んだ一文がけっこう気に入っている(今思えばシュレジンガーの猫として有名な量子力学の話なのだが)

なんだか、何を書きたいのかわからなくなってきた。
眠剤がきいてきたのだろう。さっさと、寝たほうがよさそうだ…
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Comment








昨日から自分の山ー人生の意義、目的などとあれこれ考え出してしまって、頭が崩壊しそうになっている(笑)普遍的な答えはないことはわかっているのやけど 自分にとっての人生の意義はと聞かれても答えられない さらになくてもいいじゃんか と自分で反発しているわ 生命に意味なんかない 意味を考えることが意味あるんだ とか 意味を考えることは無意味(ボーグの抵抗は無意味だ が浮かんできた 英語ではなんと言っているの?)という言葉もよく聞く 今のところ平坦な道を毎日普通に暮らしていればそれでいいかなと思っている自分 
from. ニーリックス | 2007/05/11 08:08 |
「山−人生の意義」の−(ハイフン)をつい「山一(證券)」と読んでしまったわ。
「=」にして欲しかった(笑)当然、山一破綻の意義って考えた。今年は10周忌。
あっという間だったなあ。破綻をTVで知った土曜の朝を今でも鮮明に覚えている。
サラリーマンの呪縛から開放されホッとしたんよ。
なのに、いまだにサラリーマン続けてるしなあ…
from. kk | 2007/05/12 01:20 |
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