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インタートラベラー、コクーン
たいてい空いていて静かなのでお気に入りの西新宿、東京オペラシティーギャラリーへ。「鴻池朋子 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」を観る。国内外で評価の高い現代美術、希代のアーティストとのこと。なかなかおキレイなのだが、プロフィールを読むと私とひとつしか歳が違わずビックリ。実に若々しい。

この展覧会は「想像力という人間の根源的な力で地球の中心まで旅をする」(プレスリリースより)とある。想像力さえあれば、部屋の中でじっとしていても、地球の中心までだって簡単に旅することができる−−なんとも不思議な世界を彷徨った。

konoike
これほど大規模な個展でなく、事前情報なしに観たとすれば、きっと常識的な感想は「???…」だろう。でも、想像力を働かせることはどんな分野でもとても大切だと思う。普通のひととは違う“ぶっ飛んだ発想”はなおのこと貴重。トレードで勝つには「変態であれ」と考えているところなので、理屈抜きに面白かった。入場料千円はリーズナブルだった。

今日の空は蒼いキャンバスに刷毛で書いたような薄い雲がまるで初秋のようだった。

cocoon
個人的には包帯ビルと呼んでいたモード学園コクーンタワーに初めて入ってみた。といっても高層階ではなく、地下1, 2階に蟻の巣のように広がるブックファースト。ちょっとレイアウトがわかりづらいが、これはこれでありな大規模書店だ。また、トレード関係の本を購入。少々「積ん読」になっていてマズイ…
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Comment








下半身だけなのに不思議とグロテズクな印象は希薄ですね。
肌の色や光沢感、関節や筋肉の感じから、年齢・身長や
上半身のポーズを想像する遊びもできそうですが、
ギャラリーの全作品を見れば、もっと深く楽しめそうですね。
大阪での開催予定は無いようですね・・・

モード学園は、東京でこんな立派なビルを持ってるんですか・・・
モード学園と聞くと大昔の深夜放送 ABC「ヤングリクエスト」を思い出します。(古っ)
確か、スポンサーの中の1社だったかと・・・
from. satothing | 2009/08/17 14:25 |
satohingさん

このオブジェ、入口にある記念撮影用なんですが、だれも横に座って撮ってはいなかったです(笑) モダン・アートの展覧会は当たり外れが大きいですね。作家の感性の幅がめちゃくちゃ広くて、うまく自分の感性をチューニングしないとまったく「???」に包まれてしまいます。でも、今回はとてもイイ感じでした。

最近モード学園はとりわけ人気があるのでしょうね。名古屋にも数年前にひねりのはいったドーナツのような目を引くビルを建てました。アート系はいつの時代も若者に人気がありますが、現実にそれを仕事にして食べていける人はごくわずかな厳しい世界なんだと思います。

ヤンリク!、懐かしい。ヤンタンと双璧でしたね。
from. kk | 2009/08/17 20:45 |
もし人間の体がパーツごとにはずせて、それぞれが行動出来たら、複数の医者に通うとき便利なんですけどね。もしそうだったら待合室はこんな感じでしょうね(笑)
from. Adelie | 2009/08/17 23:45 |
Adelieさん

病院の待合室ですか、シュールですね(笑)
妄想は頭の体操にイイらしいです。私も変態になりたい(笑)
from. kk | 2009/08/17 23:51 |
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