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エヴァ
さっさと帰宅し、地上波初オンエアの「エヴァンゲリオン」を見る。えーっと、TVシリーズでも見たし、この劇場版も一昨年シネコンで見たんだけど…

クリエーターの庵野秀明とは同世代。「団塊の世代」と「新人類」との中間「ウルトラマン世代」などと呼ばれる人口ピラミッドでくびれている(数が少ない)地味な世代だ。

主人公、碇シンジの優柔不断で根性なしなのに、エヴァンゲリオンに乗れるレアな天賦の才を授かったキャラクター、というのはわかる気がする。なにもウルトラマン世代でなくとも、昔は「自分は他人とは違う」という密かな思いをけっこう誰でも持っていたと思う。

ところが、最近はネットの発達で種々の情報が容易に手に入り、なかなか夢を見にくい時代になったと思う。会社勤めにしても公務員にしても、なんとなく自分の一生が見えてしまうような気になる。老後の年金ですら(たとえ、あてにはならないにしても)試算ができてしまう。

庵野監督が託した真のメッセージが何だったのかはわかりづらい。ひょっとしたら、本人ですら五里霧中だったのかも知れない。ただ、今夜久しぶりに「エヴァ」を見ると「自分だけは特別なものを持っているんだ」とあらためて信じ続けようと思い直す。去年のWBC優勝後のイチローが「オレはつくづく特別なものを持ってるなあ」とインタビューに答えていたのを思い出す。これこそ、モチベーションの源泉なんだと思う。

思い続けると夢はかなう−−夢がかなう象、ってそういうんじゃなかったっけ?

植木市
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