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長瀞ハイキング
すべての天気予報が「快晴、秋晴れ」と太鼓判を押していたので、思いつきで埼玉、秩父の長瀞(ながとろ)にハイキングに出かける。

けっこう遠いのだが、熊谷までJRの直通があり、読書やらうたた寝やらで1時間強もあっという間。熊谷からはローカル線として人気の高い秩父鉄道に乗り換え。ときどきSLが走ることで有名だが、今日はガラガラの貸し切り状態。40分ほどで長瀞に。「関東の百駅認定」というだけあって風情ある駅舎。あー、まだまだ夏休みっぽいなあ、とさっそく満足度アップ。

長瀞駅

荒川上流の渓谷には、岩畳と呼ばれる珍しい隆起した結晶片岩が広がる。この岩畳で荒川の水は青く淀むのだそうな。そういわれれば、へえ〜と思うけれど、別にありきたりの岩にも見える。

でも、岩畳にできた水たまりには、足の生えかけたおたまじゃくしがいっぱいいて、水面ではトンボが飛びながらまぐわっている。まだ、ミンミンゼミやツクツクボウシも鳴いており、久しぶりにバッタなんかにビックリしたりで、豊かな自然に癒される。

有名な長瀞ラインくだりはひとりで乗ってもしらけそうだったのでやめにする。大学生だろうか、大きな声を上げながらゴムボートでラフティングしている若者も多く、楽しそう。

岩畳

ムリから植えてる感じだが、長瀞七草寺巡りという朱印を捺してもらう「プチ巡礼」がある。さすがに観光バスでどーっと押し寄せるじっちゃま、ばっちゃまのように朱印を捺してもらうことはせず、もっぱらカメラを朱印帳がわりにてくてく歩く。今日はウォーキングが目的。“崖っぷちのポニョ腹”をなんとかせにゃ… 久しぶりに2万5千歩強で15.5kmを歩いたが、体力的にはまだ余裕があった。でも、4つ寺社を巡って日没時間切れ。紅葉の時期にまた来ればいいか。

真性寺の女郎花(オミナエシ)の字に、おばちゃんが驚いていた。初級雑学だよ。

女郎花

野球帽を目深に被り、iPodのイヤフォンコードを垂らし、明らかにコミュニケーションを拒否してる風なのに、サイクリングの母娘やおっちゃんに道を訊ねられたり、下校途中の小学生の女の子に次々「こんにちわ!」と明るく挨拶される。おおよそ、都会では考えられない純朴さだ。境内のネコにまで足下にすり寄られてビックリ。なんだか自分がすごくイイ人になったような錯覚を覚えた。

じわーっと、笑顔を思い出す。
田舎は好いなあ〜

ネコ


おかえり↑ ネコの尻尾を踏んでるかのように写っているが、まったくそんなことはない。スリスリした後、仰向けになったネコちゃんの無防備なお腹をナデナデしてやると大喜びだった。
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Comment








いいところだねー
わしも行ってみたいと感じた
外国にはない風情だよ まだまだ日本にも知らないいいところがあるんだ

地方に行くと子供が『こんにちわ』と自然に挨拶するよね
はっ とする いかに普段自分が挨拶していないのか(もともときちんと挨拶するのが苦手) おもわず恥ずかしくなりながら こんにちわ と返事する とても気持ちよいねー
猫好きなので町でみかけたら 一応拠って行くのやけど、間違いなく逃げていく
ここではスリスリしてくるのかー なんという違いだろう
まだ日本も捨てたものではないし この感じを 都会にも広げて生きたいと思ったけどねー 
from. コッペパン | 2008/09/10 07:11 |
電車は一時間に2,3本、路線バスは見かけなかった。新興住宅もけっこう多かったから、めちゃくちゃ田舎と言うわけでもないんだろうけど、行き交うひとやネコ(笑)はおおらかだったなあ。都会から来た観光客も穏やかな気持ちになるんだろうねえ。ゴミの持ち帰り施策でごみ箱が置かれてないんだけど、案外、どこもきれいだった。各お寺の朱印を捺したり、手作り民芸品を売ってるオバチャンもみな穏やかなイイ顔をしてたよ。

確かに都会でも広まって欲しいけど、現実にはなかなか難しいだろうねえ。
都内の人混みを歩くのはひどく緊張を強いられ疲れる。以前から感じてたことだけど、最近、頻発している通り魔事件でますます不安が募るなあ…
from. kk | 2008/09/10 10:24 |
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